企業環境で認証情報を盗み取る攻撃者
サービス · ITDR · AD + Entra ID + クラウド

アイデンティティ保護(ITDR) アイデンティティは新たな境界です

インシデントの80%には、侵害されたアイデンティティが関わっています。Fortgaleは、オンプレミスのActive DirectoryからMicrosoft 365やGoogle Workspaceなどのハイブリッドクラウド環境まで、アイデンティティのセキュリティを360°で担い、検知、対応、継続的な管理を行います。

80%IDを起点とするインシデント
24·7専任のSOC
360°AD + クラウド + ハイブリッド
Fortgale · Identity Monitor
Live
監視中のID
14k
アラート · 24h
23
トークン窃取
0
特権ID
2
時刻重大度検知内容Lv
10:42P1DCSyncの試行 · ドメイン管理者L3
10:18P2AAD · あり得ない移動 · 管理者L2
09:55P3OAuthの不正な同意付与L2
09:21P4Kerberoasting · 低確度L1
標準 · フレームワーク
ISO 27001 · A.9
MITRE ATT&CK
ネイティブ連携
Defender for Identity
Sentinel
Entra ID
Okta
CrowdStrike
ITDRが必要な理由

ルールを定めるのはIAM。違反を検知するのがITDRサービスです

アイデンティティは、いまや最大の攻撃経路です。フィッシング対策協議会の「フィッシングレポート2026」によると、2025年のフィッシング報告件数は2,454,297件で過去最多となりました。IAMのルールだけでは足りず、リアルタイムの検知と対応が必要です。

01 ·

ITDRはIAMの代わりではなく補完です

IAMはアクセスのルールを定め、ITDRはアクセスが侵害または悪用されたことを検知し、実際の対応を行います。アイデンティティの防御を完成させる、欠けていた要素です。

02 ·

ハイブリッド環境を360°でカバー

オンプレミスのAD、Microsoft Entra ID、Google Workspace、マルチクラウド環境に対応します。同期されたハイブリッドIDをすべて可視化し、オンプレミスとクラウドの間に死角を残しません。

03 ·

UEBAと認定資格を持つアナリスト

AIが膨大なアイデンティティのイベントを独自の脅威インテリジェンスと相関分析し、欧州のL2/L3アナリストがすべてのアラートを検証して対応します。誤検知を大幅に減らします。

データ · アイデンティティの現状

4つのデータが示す、ITDRが欠かせない理由

80%
インシデントのうち
侵害された認証情報が起点
2時間
フィッシングから
ドメインコントローラー到達まで(平均)
74%
ハイブリッド環境
AD + クラウド
+340%
クラウドIDへの攻撃の増加
直近3年間
Fortgale · ITDRとは

4つの領域を1つの統合コンソールで

ドメインコントローラーからEntra IDまで、クラウドから侵害後の対応まで。欧州のひとつのチームが一貫して担います。

AD · オンプレミス

Active Directoryのセキュリティ

Kerberoasting、Pass-the-Hash、DCSync、Golden Ticket、AS-REP Roasting、横展開、重要なGPOの変更、承認されていない管理者アカウントの作成を検知します。

クラウドID

Microsoft Entra ID · Azure AD

AiTMフィッシング、トークンの窃取、サービスプリンシパルの悪用、ハイブリッドIDへの攻撃に対応します。条件付きアクセスの監視、OAuth同意付与の悪用、不正なアプリ登録も監視します。

UEBA

行動分析

特権ユーザーの行動ベースラインを作成し、内部不正を検知します。アクセスの異常、物理的にあり得ない移動、業務時間外のログイン、不審な権限昇格を検出します。

ID · インシデント対応

アイデンティティのインシデント対応

アカウントの隔離、トークンの失効、影響範囲の評価を行い、手順に沿って修復を支援します。異常なログオンのフォレンジック調査、IDを起点とするキルチェーンへのSecOps支援も含みます。

6つの技術的機能

アイデンティティ検知を支える柱

01

権限昇格の検知

許可されていない権限昇格を検知します。Domain Adminsへの追加、重要なグループの変更、AD CSの悪用、ESC1〜ESC8のパターン。

02

認証情報攻撃のカバレッジ

Kerberoasting、AS-REP、PtH、PtT、NTLMリレー、OverPass-the-Hash、Mimikatzの痕跡、LSASSダンプまで網羅的に検知します。

03

クラウドIDの監視

AiTM後のトークンの窃取、OAuthの悪用、条件付きアクセスの回避、サービスプリンシパルの悪用、不正な同意付与。対象はM365、Azure AD、Google Workspace。

04

横展開の追跡

アイデンティティを起点とする横展開を追跡します。Impacketの使用、異常なKerberosチケット、異常なログオンのパターン、NTLMハッシュの使用。

05

内部不正の検知

UEBAで内部不正を検知します。データの持ち出しのパターン、職務の範囲外のリソースへのアクセス、業務時間外の活動、休眠アカウントの再有効化。

06

手順に沿った修復と復旧

MITRE ATT&CKに対応した対応手順書、アカウントの隔離、認証情報のリセット、トークンの失効、影響範囲のマッピング、インシデント後のハードニング。

よくある質問

ITDRチームに相談する前に知っておきたいこと

FortgaleのITDRサービスとは何ですか?

ITDRは、アイデンティティ脅威の検知と対応(Identity Threat Detection & Response)を担うサービスです。Active Directory、Entra ID、Google Workspace、マルチクラウドにわたるアイデンティティを360°で保護します。24時間365日の監視、UEBA、アイデンティティのインシデント対応、手順に沿った修復支援を含みます。

ITDRとIAMの違いは何ですか?

IAMは誰が何にアクセスできるか(プロビジョニング、ロール、権限)を管理します。ITDRはアクセスが侵害または悪用されたときに検知し、対応します。両者は補完関係にあります。IAMはルールを定め、ITDRはその違反をリアルタイムで監視します。

どのようなActive Directory攻撃を検知しますか?

Kerberoasting、AS-REP Roasting、Pass-the-Hash、Pass-the-Ticket、DCSync、Golden Ticket、Silver Ticket、権限昇格、重要なGPOの変更、承認されていない管理者アカウントの作成、LDAPによる偵察を検知します。誤検知を減らすため、コンテキストに基づく相関分析を行います。

日本のセキュリティガイドラインへの取り組みに役立ちますか?

はい。特権IDの管理、ID管理、インシデント対応を、サイバーセキュリティ経営ガイドライン Ver3.0の「サイバーセキュリティリスクに効果的に対応する仕組みの構築」と「インシデント発生時の緊急対応体制の整備」に対応する取り組みとして支えます。監査可能なレポート、イベントの記録、文書化された手順を提供します。

Defender for IdentityやSentinelとはどのように連携しますか?

Microsoft Defender for Identity、Sentinel、Google Workspace Security Center、Okta、CrowdStrike、SentinelOne、主要なエンタープライズSIEMとネイティブに連携します。追加のエージェントは不要で、ネイティブコネクタとAPIで接続します。

ITDRにAiTMフィッシング対策は含まれますか?

ITDRは侵害後の検知と対応に重点を置いています。AiTMフィッシング(中間者型フィッシング)を予防するために、FortgaleはM365 Phishing Interceptor(無償の補完サービス)を提供しています。2つのサービスは相互に補完し合います。

独自リサーチ · セッションが新たな認証情報に

PhaaSプラットフォームKali365は、正規の認証が完了した後にOAuthのセッショントークンを窃取します(800のドメインを分析)。従来の多要素認証だけでは不十分で、認証後のアイデンティティ保護が必要です。

分析を読む(英語) →
実際の事例 · MDR

資金調達ラウンドの最中に経営層を狙ったAiTM攻撃を、侵害の前に阻止しました。不正なアクセスは発生していません。

事例を読む(英語) →

アイデンティティ保護(ITDR)が必要な理由 →

ITDRから始める

企業のアイデンティティはすでに狙われています

インシデントの80%は、侵害されたアイデンティティを経由しています。FortgaleのITDRサービスは、ADからクラウドまであらゆる層を24時間365日体制で監視し、検知と対応を行い、アイデンティティの侵害が重大なインシデントになる前に食い止めます。

回答の目安:1営業日以内(欧州の営業日・CET/CEST)。ご連絡は英語です。