M365を狙うAiTMフィッシングの攻撃者
サービス · AiTMフィッシング対策 · M365 + Google

最新のフィッシングは多要素認証を突破します Interceptorは突破させません

AiTMフィッシング(中間者型フィッシング)は、認証情報を盗むだけではありません。認証後のセッショントークンを取得し、多要素認証を無力化します。Fortgaleは、ユーザーが悪意あるプロキシを操作する前に攻撃をブロックします。

91%フィッシング経由の攻撃
5年以上本番環境での運用
0侵害された認証情報
Fortgale · Interceptor
アラート発生中
⚠️
AiTM攻撃を検知しました
このページはプロキシを使って、認証情報と多要素認証のトークンを傍受しています。データを入力しないでください。
hxxps://m1cr0s0ft-login[.]verify-token[.]net/aitm/...
セキュリティ標準
ISO 27001
対応環境
Microsoft 365
Google Workspace
Entra ID
FIDO2 / TOTP
AiTMに有効な理由

メールではなくページで対処します

従来のフィッシング対策は、メールが届く前に介入します。Fortgaleは従来のフィルターが機能しない場面、つまりユーザーが認証情報を入力しようとする瞬間に動作します。

01 ·

挙動ベースの防御

配信経路ではなく、アクセス先のページの挙動にもとづいて動作します。メッセージがセキュアメールゲートウェイ(SEG)、サンドボックス、DNSフィルターをすり抜けた場合にも有効です。

02 ·

設計段階から多要素認証の回避に対応

多要素認証を回避するAiTMを前提に設計しています。不正な経路でトークンが発行される前に動作するため、窃取が構造的に成立しません。

03 ·

インフラ変更は不要

DNS、メールサーバー、M365テナントの変更は不要です。ガイド付きの導入は数時間で完了します。FIDO2、TOTP、ハードウェアキーなど、あらゆる多要素認証の方式と併用できます。

実績 · 欧州の業界

Fortgaleがすでに運用している4つの業界

金融
金融機関のM365ポータルを
狙うAiTMキャンペーン
海運
物流事業者を狙う
ビジネスメール詐欺(BEC)とAiTM
製造業
ハイブリッドなM365環境の
サプライチェーンを狙う標的型フィッシング
重要インフラ
監査可能なレポートを
求められる事業者
AiTM攻撃の仕組み

5つのステップで進む攻撃を、Interceptorは入力の前に止めます

フィッシング対策協議会の「フィッシングレポート2026」によると、2025年のフィッシング報告件数は2,454,297件で過去最多でした。AiTMのプロキシは多要素認証を無力化します。唯一の防御は、ユーザーが入力する前に、アクセス先のページで対処することです。

01 · Email

フィッシングメールの配信

フィッシングメールがSEG、サンドボックス、DNSフィルターをすり抜けます。本文には、一見正規に見えるAiTMプロキシへのリンクがあります。

02 · Proxy

AiTMプロキシの起動

ユーザーがクリックします。透過型のプロキシ(Evilginx、Modlishka、Muraena)が、本物のM365ポータルとの通信を中継します。

03 · Credentials

認証情報と多要素認証の取得

ユーザーが認証情報と2要素目を入力します。プロキシはパスワードと多要素認証のコードをすべて取得します。

04 · Token

セッショントークンの窃取

Microsoftがセッショントークンを発行します。プロキシはこれを傍受して再利用し、多要素認証を回避します。

05 · Block

Fortgale Interceptor

Interceptorがプロキシを検知し、認証情報の入力前にユーザーをブロックします。データは一切送信されません。

サービス内容

AiTM対策を支える6つの柱

01

挙動ベースの防御

配信経路ではなく、アクセス先ページの挙動にもとづいて動作します。メッセージがSEG、サンドボックス、DNSフィルターをすり抜けた場合にも有効です。

02

設計段階から多要素認証の回避に対応

多要素認証を回避するAiTMを前提に設計しています。不正な経路でトークンが発行される前に動作するため、窃取が構造的に成立しません。

03

インフラ変更は不要

DNS、メールサーバー、M365テナントの変更は不要です。数時間のガイド付き導入で、ユーザーの業務に影響はありません。

04

M365とGoogle Workspaceに対応

Microsoft 365(Exchange Online、SharePoint、Teams)とGoogle Workspace(Gmail、Drive、Meet)の両方を保護します。

05

リアルタイムのインテリジェンス

Fortgale Intelligence Feedと連携します。新しいAiTMインフラ、新たなフィッシングキット、なりすましドメインをリアルタイムで検知し、ブロックします。

06

可視化とレポート

阻止した攻撃、対象となったユーザー、狙われた業界を一元的なダッシュボードで確認できます。CISO向けレポートにはMTTD・MTTRの指標と月次の傾向を含みます。

よくある質問

Interceptorの導入前に知っておきたいこと

AiTMフィッシング攻撃とは何ですか?

Adversary-in-the-Middle(中間者型)の略で、ユーザーと正規サイト(M365)の間に透過型のプロキシを置く手口です。認証情報と多要素認証のトークンを取得し、認証を回避します。欧州の高度な攻撃キャンペーンで主流となっている手法です。代表的なフレームワーク:Evilginx、Modlishka、Muraena。

Fortgale InterceptorはAiTMにどう対処しますか?

AiTMのプロキシページに特徴的なシグナルをリアルタイムで検知し、認証情報が入力される前に警告を表示します。分析の対象はメールの経路ではなく、ページとセッションの挙動です。

なぜ多要素認証だけではAiTMを防げないのですか?

多要素認証が保護するのは静的な認証情報(ユーザー名とパスワード)で、認証後に発行されるセッショントークンは保護しません。AiTMのプロキシは2要素目の入力後も有効なトークンを受け取り、攻撃者がそれをそのまま再利用します。Interceptorはその前の段階で動作します。日本では日本証券業協会が2025年10月15日にガイドラインを改正し、証券会社のログインや出金などの際に、パスキーなどのフィッシング耐性のある多要素認証を必須とするよう求めました。金融庁は、この必須化を原則として2026年6月末までに実施するよう求めていました。InterceptorはFIDO2を含む各種の多要素認証と併用できます。

Google Workspaceにも対応していますか?

はい。製造業、物流、専門サービスの分野で、Googleを狙うAiTMキャンペーンが増えています。仕組みは同じで、認証情報の入力前に警告を表示します。

導入にはどのくらい時間がかかりますか?

既存環境に負担をかけない、迅速な導入です。インフラ、メールサーバー、DNS、M365テナントの変更は不要です。導入は数時間で完了します。チームは24営業時間以内に回答します。

リサーチ · AiTMフィッシングキット

多要素認証を回避するフィッシングキットを追跡しています

流通しているAiTMフィッシングキット、リバースプロキシのインフラ、トークンの乗っ取り、再利用されるキットを分析しています。Supercar Phishing KitやPhishing Kits Bypass MFAは、M365の検知ロジックを支えるリサーチのほんの一例です。

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独自リサーチ · 規模

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分析を読む(英語) →
自社リサーチにもとづく検知

SOCの検知ルールは、実際の攻撃キャンペーンの直接分析から生まれています。2026年第1四半期のCTIレポートでは9つのフィッシングキットをプロファイリングしました。

レポートを読む(英語) →
実例 · MDR

資金調達ラウンド中の経営幹部を狙ったAiTM攻撃を、侵害前に阻止しました。不正アクセスは発生していません。

事例を読む(英語) →
執筆 · Fortgale Cyber Threat Intelligenceチーム

100本以上の分析を公開しています。攻撃者の特定は、Mandiant(Google)、Amazon、SentinelOne、Huntressなどの第三者によって裏付けられています。欧州のSOCが24時間365日体制で監視しています。

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次のAiTM攻撃はすでに準備されています

Fortgale M365 Phishing Interceptorは、認証情報が入力される前、つまりセッショントークンが盗まれる前にAiTMフィッシングをブロックします。導入は無料、インフラの変更は不要で、数時間で稼働します。

回答の目安:1営業日以内(欧州の営業日・CET/CEST)。ご連絡は英語です。