電源を切らない
侵害されたシステムの電源は切らないでください。揮発性メモリ(RAM)には、暗号鍵や実行中のプロセスなど重要な証拠が残っています。可能であればネットワークから隔離してください(ケーブルを抜く、または隔離機能を使う)。
今すぐお電話ください。通話から30分以内に対応を開始し、4時間以内に初期の封じ込めを行います。最初の60分が、収束するインシデントと危機の分かれ目になります。緊急対応は英語で行います。
通話に必要な情報を60秒で準備し、Fortgaleのインシデント対応チームが動き出している間に、証拠を保全し被害を抑える8つの行動を実行してください。1つでも正しく実行できれば、インシデントの結果は変わります。
すべて揃っていなくてもお電話ください。状況は一緒に整理します。
侵害されたシステムの電源は切らないでください。揮発性メモリ(RAM)には、暗号鍵や実行中のプロセスなど重要な証拠が残っています。可能であればネットワークから隔離してください(ケーブルを抜く、または隔離機能を使う)。
アナリストと直接話すことで、トリアージが数時間早まります。1分の遅れが、侵害の範囲を広げます。
検知した時刻、確認した兆候(身代金要求の画面、不審なメール、EDRのアラート)、異常に気づいた人を書き留めてください。紙1枚でも構いません。
侵害された社内の連絡手段(Teams、メール)で周知しないでください。攻撃者に読まれる可能性があります。電話やSMSなど、別系統の連絡手段を用意してください。
可能であれば、ログの自動削除を無効にしてください。EDR、ファイアウォール、AD、メールゲートウェイ、すべてが重要です。パスワードのリセットは、現状を記録してから行ってください。
法務部門と個人情報の担当者に直ちに連絡してください。個人データの漏えい等のおそれがある場合、個人情報保護委員会への速報(概ね3〜5日以内)が必要になることがあります。
サイバー保険に加入している場合は、すぐに連絡してください。保険によっては、インシデント対応費用の補償に短い期限内の通知を求めるものがあります。
誰が何を知っているかを把握し、情報はCISO、IT責任者、経営層、法務に限定してください。状況が明らかになるまで、社外への発信は控えてください。
Fortgaleの運用モデルはNIST SP 800-61r2に沿っており、報告に必要な事実関係を時系列で記録します。さらに、287の脅威アクターを継続的に追跡する独自のサイバー脅威インテリジェンス(CTI)を対応に組み込んでいます。
侵害されたシステムの隔離、不審な認証情報の無効化、C2通信の遮断により、攻撃者のキルチェーンを断ち切ります。目標は被害の拡大を止めることです。
初期侵入の経路を再構成し、横展開を把握し、持ち出されたデータを特定します。報告に必要な事実関係(時系列、IoC、影響範囲)の整理を始めます。
バックドアを除去し、侵害されたシステムをクリーンな状態から再構築し、境界を強化します。個人情報保護委員会への確報など、該当する報告に必要な技術情報を提供します。
業務を段階的に復旧し、監視を強化します。取締役会と関係当局向けの最終報告書と、恒久的な強化策の提言をまとめます。
最も早い連絡手段は電話です。危機対応の会議中、インフラが侵害されている、時差があるなどの理由で今すぐお電話できない場合は、フォームにご記入ください。ご入力いただいた連絡先に、アナリストが15分以内にご連絡します(英語での対応となります)。
フォームにはパスワード、ログのダンプ、機微なデータを記入しないでください。最初の連絡の後、暗号化された通信手段を使用します。
フォームは24時間365日体制のSOCのアラートに直結しており、待ち行列に入らず当番チームの電話に届きます。日本時間の日中(欧州の夜間)も同じ体制で受け付けます。
個人データの漏えい等のおそれがあり、個人情報保護法の報告対象(要配慮個人情報、財産的被害のおそれ、サイバー攻撃を含む不正の目的、1,000人超)に該当する場合は、個人情報保護委員会(PPC)への速報(概ね3〜5日以内)と確報(30日以内、不正の目的の場合は60日以内)が必要です。特別社会基盤事業者には、2026年10月1日からサイバー対処能力強化法に基づく報告(第一報は速やかに、詳報は30日以内)も適用されます。警察やIPAの相談窓口への通報・相談は任意です。
Fortgaleは報告に必要な技術資料(時系列、IoC、影響分析)を準備し、お客様の担当者を支援します。報告が必要かどうかの判断は、お客様と法務の専門家が行います。法的な判断は弁護士等の専門家にご確認ください。
24時間365日、通話から30分以内に対応を開始します。初期の封じ込めは、対象範囲とチームに付与されるアクセス権限によりますが、通常は最初の1〜4時間で行います。FortgaleのMDRをご利用のお客様では、封じ込めはすでに稼働中のサービスに含まれています。
はい。緊急窓口は、Fortgaleと契約していない企業も含め、インシデントが進行中のすべての方に開かれています。秘密保持契約(NDA)と緊急対応の契約書に基づいて対応し、料金は対応開始前に明示します。
はい。個人データの漏えい等のおそれがある場合の個人情報保護委員会への速報と確報、また特別社会基盤事業者のサイバー対処能力強化法に基づく報告に向けて、技術的な時系列、IoC、影響分析を準備します。報告が必要かどうかの判断は、お客様と法務の専門家が行います。Fortgaleは判断に必要な技術的な事実を提供します。
リアルタイムのトリアージです。インシデントの範囲の特定、侵害されたシステムの特定、可能な範囲でのネットワーク隔離、揮発性の証拠の収集、封じ込め計画の策定を行います。すべての対応は、その後のフォレンジック調査と各種報告のために記録します。
はい。技術的な封じ込めと交渉の支援(亜種の分析、復号の可能性の評価、バックアップからの復旧)を行います。支払いは扱いません。支払いの判断は、法務チームや加入しているサイバー保険会社とともにお客様が行います。特別な場合を除き、支払わないことを標準的に推奨しています。
サービスの提供、レポート、緊急対応は英語で行います。お問い合わせは日本語でも受け付けますが、回答は英語となる場合があります。
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封じ込めまで30分未満(中央値)という結果は偶然ではありません。すでに稼働しているインテリジェンス主導のMDRによるものです。お客様の業界の脅威ブリーフィングについて、アナリストにご相談ください。
自動返信やナーチャリングメールは送りません。1営業日以内(欧州の営業日・CET/CEST)に、アナリストから英語でご連絡します。
レポートの全文(エグゼクティブサマリー、運用向けIoC、技術的な対応手順書)は限定公開です。いくつかの情報をお送りいただくと、アナリストからアクセス方法と簡単な技術ブリーフィングについてご連絡します。