知る
第三者のフィードに別のラベルを貼ったものではない、独自のインテリジェンスです。対象は、 欧州の組織を活発に狙う攻撃者。287の脅威アクター(攻撃グループと攻撃ツール)を、 直接の観測、実際のインシデント、ダークウェブ監視を通じて名前で特定し、継続的に追跡しています。 お客様にお届けするのは、指標の羅列ではなく、読めるレポートです。
攻撃者を知ること。それが防御の第一の行為です。
すべては、この一文から始まります。攻撃者を知り、その動きを先読みし、 被害がニュースになる前に止める。デザインの刷新ではなく、姿勢の転換です。
サイバーセキュリティ業界は長年、出来事について語ってきました。インシデント、アラート、侵害、異常。 いずれも技術的な現象を記述するために作られた言葉です。そして記述するうちに、唯一重要なことを消してしまいます。 向こう側には、誰かがいるということです。
出来事は非人称です。起き、記録され、閉じられます。攻撃を出来事として扱えば、受け身の役割を受け入れることになります。 すでに起きたことに反応し、後始末をし、次を待つ。それは、事後にログを読む者の姿勢です。
しかし、攻撃はただ起きるのではありません。決断されるのです。そこには作り手がいて、計画があり、動機があり、時間軸があります。
T1566の背後には、侵入口としてフィッシングを選んだ人がいます。横展開の背後には、
貴社が考える以上に貴社のネットワークを知り尽くした誰かがいます。攻撃者には名前があり、活動の履歴があり、好む標的があります。
それはノイズではなく、意図です。
Fortgaleは、この転換から生まれました。焦点を出来事から作り手へと移します。 名前のあるものだけが、知ることができ、先を読むことができ、止めることができるからです。
出来事という言葉は中立ではありません。それは一つの守り方を生み出します。攻撃が現象であるなら、 防御は反応の連鎖になります。現象を捉えるためのツールを導入し、閉じた件数で成果を測り、後始末の速さを最適化する。 どれも正しく、どれも不十分です。主体が欠けているからです。
「何が起きたか」ではなく、 「誰が動いているのか、何を狙っているのか、次にどこを突くのか」。
前者の問いはチケットを閉じます。後者の問いは優位を築きます。
攻撃者を中心に据え直すことは、修辞ではありません。被害を追いかけるのではなく、 被害に先回りする防御を可能にする条件です。ここが、反応するだけの事業者とFortgaleを分ける点です。
この三つのいずれにも明確に位置づけられない行動は、 まだFortgaleの行動ではありません。
第三者のフィードに別のラベルを貼ったものではない、独自のインテリジェンスです。対象は、 欧州の組織を活発に狙う攻撃者。287の脅威アクター(攻撃グループと攻撃ツール)を、 直接の観測、実際のインシデント、ダークウェブ監視を通じて名前で特定し、継続的に追跡しています。 お客様にお届けするのは、指標の羅列ではなく、読めるレポートです。
攻撃者を知ること。それが防御の第一の行為です。
知識は、先に知るためにあります。運用上の早期警戒と定期的な脅威ブリーフィングにより、 情報はキャンペーンが形づくられている段階で届きます。境界に触れてからではありません。 先を読むとは、防御を被害の手前へ移し、不意打ちを想定へと変えることです。
24時間365日の体制で、シニアアナリストが進行中の攻撃を封じ込めます。 汎用の対応手順書ではなく、その攻撃者とその業種のために組んだプレイブックで。 証拠は数字です:検知まで15分未満、中央値で封じ込めまで30分未満、 導入30日目でノイズを90%超削減。
間に合ううちに止めること。それが防御の第二の行為です。
件数のレポートではなく、重要な攻撃者を名前で示したリストです。毎月、 貴社の業種を誰が狙っているのか、同業他社に何をしているのか、それが貴社のセキュリティ態勢にとって 何を意味するのかをお伝えします。警報の言葉ではなく、リスクの言葉で。
MITREに対応づけた検知、分単位の封じ込め、運用の言葉で話すアナリスト。 対応手順書は生きたもので、2年前に固まったPDFではありません。対応する担当者が判断し、 案件を閉じます。伝言のような引き継ぎも、階層間のエスカレーションの往復もありません。
実際のエクスポージャーを、理解できる数字に置き換えます。どの攻撃者か、どの対策が欠けているか、 そのギャップを埋めるのにどれだけの時間がかかるか、インシデントが起きた場合の影響はどれほどか。 約束ではなく、事業の継続です。
Fortgaleは、名前とMITREのコードと検証可能な指標で語ります。第三者のフィードを自らのものとは称しません。 知識は、自ら生み出す資産です。お客様に対応する担当者には、判断する権限があります。 欧州のアナリストが、2017年からミラノで運用するSOCから24時間365日体制で対応します。 日本の業務時間(9時〜18時)は欧州では夜間にあたりますが、同じ体制がその時間帯も切れ目なく監視します。 スローガンとしてではなく、測定できる応答時間として。
すべてを防げるセキュリティは約束しません。そのようなものは存在しないからです。約束するのは、 より誠実で、より難しいことです。誰が攻撃しているのかを知り、被害がニュースになる前に止めること。 どの企業も、自社への攻撃を報道で知ることがあってはなりません。
攻撃は出来事ではありません。誰かです。そして誰かであれば、知ることができ、先を読むことができ、止めることができます。
自動返信やナーチャリングメールは送りません。1営業日以内(欧州の営業日・CET/CEST)に、アナリストから英語でご連絡します。
レポートの全文(エグゼクティブサマリー、運用向けIoC、技術的な対応手順書)は限定公開です。いくつかの情報をお送りいただくと、アナリストからアクセス方法と簡単な技術ブリーフィングについてご連絡します。
30分以内に折り返しご連絡し、1〜4時間を目安に封じ込めを行います。Fortgaleのお客様でなくてもご相談いただけます。緊急対応は英語で行います。