Cyber Threat Intelligence · MDR · SOC 24·7·365

サイバー攻撃は、何かではない。 誰かである。

すべては、この一文から始まります。攻撃者を知り、その動きを先読みし、 被害がニュースになる前に止める。デザインの刷新ではなく、姿勢の転換です。

24·7·365 SOCの稼働体制
<15分 TTD · 検知まで
287 追跡中の脅威アクター
出発点

業界は、出来事を語ってきた。
攻撃は、決断されるものだ。

サイバーセキュリティ業界は長年、出来事について語ってきました。インシデント、アラート、侵害、異常。 いずれも技術的な現象を記述するために作られた言葉です。そして記述するうちに、唯一重要なことを消してしまいます。 向こう側には、誰かがいるということです。

出来事は非人称です。起き、記録され、閉じられます。攻撃を出来事として扱えば、受け身の役割を受け入れることになります。 すでに起きたことに反応し、後始末をし、次を待つ。それは、事後にログを読む者の姿勢です。

しかし、攻撃はただ起きるのではありません。決断されるのです。そこには作り手がいて、計画があり、動機があり、時間軸があります。 T1566の背後には、侵入口としてフィッシングを選んだ人がいます。横展開の背後には、 貴社が考える以上に貴社のネットワークを知り尽くした誰かがいます。攻撃者には名前があり、活動の履歴があり、好む標的があります。 それはノイズではなく、意図です。

Fortgaleは、この転換から生まれました。焦点を出来事から作り手へと移します。 名前のあるものだけが、知ることができ、先を読むことができ、止めることができるからです。

言葉が重要な理由

使う言葉が、
守り方を形づくる。

出来事という言葉は中立ではありません。それは一つの守り方を生み出します。攻撃が現象であるなら、 防御は反応の連鎖になります。現象を捉えるためのツールを導入し、閉じた件数で成果を測り、後始末の速さを最適化する。 どれも正しく、どれも不十分です。主体が欠けているからです。

「何が起きたか」ではなく、 「誰が動いているのか、何を狙っているのか、次にどこを突くのか」。
前者の問いはチケットを閉じます。後者の問いは優位を築きます。

攻撃者を中心に据え直すことは、修辞ではありません。被害を追いかけるのではなく、 被害に先回りする防御を可能にする条件です。ここが、反応するだけの事業者とFortgaleを分ける点です。

知る · 先を読む · 止める

この一文が、運用の姿勢を導く。
三つの動詞、一つの原則:攻撃者を中心に。

この三つのいずれにも明確に位置づけられない行動は、 まだFortgaleの行動ではありません。

01

知る

第三者のフィードに別のラベルを貼ったものではない、独自のインテリジェンスです。対象は、 欧州の組織を活発に狙う攻撃者。287の脅威アクター(攻撃グループと攻撃ツール)を、 直接の観測、実際のインシデント、ダークウェブ監視を通じて名前で特定し、継続的に追跡しています。 お客様にお届けするのは、指標の羅列ではなく、読めるレポートです。

攻撃者を知ること。それが防御の第一の行為です。

02

先を読む

知識は、先に知るためにあります。運用上の早期警戒と定期的な脅威ブリーフィングにより、 情報はキャンペーンが形づくられている段階で届きます。境界に触れてからではありません。 先を読むとは、防御を被害の手前へ移し、不意打ちを想定へと変えることです。

03

止める

24時間365日の体制で、シニアアナリストが進行中の攻撃を封じ込めます。 汎用の対応手順書ではなく、その攻撃者とその業種のために組んだプレイブックで。 証拠は数字です:検知まで15分未満、中央値で封じ込めまで30分未満、 導入30日目でノイズを90%超削減。

間に合ううちに止めること。それが防御の第二の行為です。

防御を託すお客様にとって変わること

同じ監視体制を、
三つの異なる言葉で読む。

CISOの方へ

件数のレポートではなく、重要な攻撃者を名前で示したリストです。毎月、 貴社の業種を誰が狙っているのか、同業他社に何をしているのか、それが貴社のセキュリティ態勢にとって 何を意味するのかをお伝えします。警報の言葉ではなく、リスクの言葉で。

IT部門の責任者の方へ

MITREに対応づけた検知、分単位の封じ込め、運用の言葉で話すアナリスト。 対応手順書は生きたもので、2年前に固まったPDFではありません。対応する担当者が判断し、 案件を閉じます。伝言のような引き継ぎも、階層間のエスカレーションの往復もありません。

予算を承認する方へ

実際のエクスポージャーを、理解できる数字に置き換えます。どの攻撃者か、どの対策が欠けているか、 そのギャップを埋めるのにどれだけの時間がかかるか、インシデントが起きた場合の影響はどれほどか。 約束ではなく、事業の継続です。

Fortgaleの姿勢

すべての主張に、
その証拠を。

Fortgaleは、名前とMITREのコードと検証可能な指標で語ります。第三者のフィードを自らのものとは称しません。 知識は、自ら生み出す資産です。お客様に対応する担当者には、判断する権限があります。 欧州のアナリストが、2017年からミラノで運用するSOCから24時間365日体制で対応します。 日本の業務時間(9時〜18時)は欧州では夜間にあたりますが、同じ体制がその時間帯も切れ目なく監視します。 スローガンとしてではなく、測定できる応答時間として。

すべてを防げるセキュリティは約束しません。そのようなものは存在しないからです。約束するのは、 より誠実で、より難しいことです。誰が攻撃しているのかを知り、被害がニュースになる前に止めること。 どの企業も、自社への攻撃を報道で知ることがあってはなりません。

ここから始める

攻撃者を知ること。それが防御の第一の行為です。
間に合ううちに止めること。それが第二の行為です。

攻撃は出来事ではありません。誰かです。そして誰かであれば、知ることができ、先を読むことができ、止めることができます。

回答の目安:1営業日以内(欧州の営業日・CET/CEST)。ご連絡は英語です。